povo(ポボ)のデメリット全10個!契約前にチェックしておきたい注意点

povoのデメリット全10個!購入前にチェックしておきたい注意点

povoはau回線を使っているため格安SIMながら安定した通信が実現できると話題のサービスです。

基本料金は0円で、あとは自分の好みにカスタマイズして料金プランを組み合わせられる自由度が大きな魅力。

どこよりも安い通信料金も実現可能です。

しかし、あまりにも安いと何か大きなデメリットがあるでは?とイマイチ踏み切れない方もいるでしょう。

そこでpovoを利用する際にデメリットになりうる点を洗いざらい調査し、全部で10個発見しました。

【特に重要なポイント】

・povoは店舗窓口がなくオンライン対応のみ
・20GB以上使う方には割高

20GB以上や無制限のデータ通信を安く利用したい方には、業界で唯一容量制限なしのプランを提供している楽天モバイルがおすすめです。

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※関連記事:楽天モバイルの口コミ・評判

目次

povoのデメリット10選!

povoは2021年9月までは基本料金2,728円、20GBのプランのみの「povo1.0」でしたが、2021年9月末から基本料金0円で必要に応じてデータ容量を購入する「povo2.0」が提供されるようになり、現在契約できるのは「povo2.0」のみです。

まずは、povoに乗り換える前に知っておきたいデメリットを紹介します。

povoのデメリットはこちら

デメリット1.速度制限時の速度が遅い
デメリット2.家族割がない
デメリット3.端末とのセット割がない
デメリット4.オンラインサポートしかない
デメリット5.余ったデータは繰り越せない
デメリット6.キャリアメールが使えない
デメリット7.180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になる
デメリット8.留守番電話サービスや転送サービスがない
デメリット9.auからの短期転出でブラックリスト入りしてしまうことも
デメリット10.海外ローミング非対応

順番に解説していきます!

デメリット1.速度制限時の速度が遅い

速度制限がかかったときにはahamoLINEMOは1Mbpsですが、povoは128kbpsです。

128kbpsでできることはテキストメールの送受信くらいで、画像の送受信やSNSの閲覧、動画視聴などはほぼできない速度です。

そのため、速度制限がかからないように少なくなってきたらデータを追加購入する必要があります。
他の格安SIMの場合は毎月一定量がチャージされ、月初には通常通り使用することができるようになりますが、povoは自動でチャージされることはないため、自分で管理しなければなりません。

通信制限になってしまったら非常に遅くなってしまうのと、データがなくなる前に自分でデータを追加購入しなければいけない手間がかかるのがデメリットです。

デメリット2.家族割がない

povoは月額0円というシンプルな料金設定のため、家族割といったサービスはありません。
今まで、auなどのキャリアで家族割を利用してきた方にはデメリットと言えるでしょう。

今まで、auで家族割を利用してきた方はその料金と比較し、検討する必要があります。

デメリット3.端末とのセット割がない

povoはSIMのみの販売のためスマホ端末の購入を行うことはできません。

しかし、最近はSIMフリーのスマホを購入しやすくなったので、大きなデメリットではないかもしれません。

ただし、povoで動作未確認のスマホは使えない可能性があるため、利用は完全に自己責任となってしまう点に要注意です。

デメリット4.オンラインサポートしかない

auの料金プランではありますが、povoはSIMの購入などの手続きやサポートは全てオンラインでのみの対応になります。

サポートも電話ではなくチャットでのサポートのみのため、自分で設定や使い方を調べるのが苦手な方はあまりおすすめできません。

デメリット5.余ったデータは繰り越せない

購入したデータ量は期間が決まっていますので、他の格安SIMのように翌月に持ち越せません。

購入したデータがいつまで利用することができるのか把握し、上手に使用しなければいけません。

デメリット6.キャリアメールが使えない

auのオンライン料金プランですが、auのキャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)を利用することができません。

普段キャリアメールを利用していた方は、povoに乗り換える前にGmailやYahoo!メールといった無料のメールサービスの登録をする必要があります。

しかし、2021年12月からauではメールの持ち運びサービスが開始されましたので、月額330円かかってしまいますが、auの時のキャリアメールをそのまま利用することもできます。
ちなみにdocomoも月額330円、SoftBankは年額3,300円で持ち運びすることができます。

デメリット7.180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になる

povoの月額基本料は0円ですが、180日以上有料トッピングの購入がない場合は利用停止・契約解除になります。

ギガ活で普段はデータ購入をしていない方や災害時などのためにサブ機として利用している方は半年に1度は有料トッピングの購入や通信料やSNS送信料の支払い(660円以上)を行うようにしましょう。

最安値のトッピングのsmash見放題(220円/回)を180日に1回のチャージで回線を維持できます。

利用停止日前日にはSNSやアプリから通知が行われるので、見逃さないように注意が必要です。

デメリット8.留守番電話サービスや転送サービスがない

そして、仕事でスマホを使用する方には留守番電話や転送サービスがないという点は大きなデメリットです。

もし仕事用で使うかもしれない方は普段の使い方などもしっかり確認した上で使用しましょう。

iPhoneではなくAndroidだと簡易留守録(伝言メモ)で代用できるかもしれません。

デメリット9.auからの短期転出でブラックリスト入りしてしまうことも

ちょっと微妙なところですが、auから短期でpovoに転出するとブラックリスト入りしてしまうという情報も・・・。

翌日にpovoに転出してもブラックになっていないという方もブラックになってしまった方も。
半年程度経ってからの転出だと短期転出にはならないという情報も・・・。

実際のところはKDDIの店員さんもわからないみたいで、正確な情報は分かりません・・・。
auから即日povoに変更を考えていた方はこの点も踏まえてしっかりと考える必要があります。

ちなみにブラックリスト入りすると、次にauに加入時の審査で契約不可になってしまいます
もちろん、au以外のSoftBankやdocomoは契約することができますので、短期転出してしまった方はそちらを検討しましょう。

デメリット10.海外ローミング非対応

povoは海外ローミングに対応していません。

しかし、時期は未定ですが今後海外ローミングのサービスの提供を予定しています。

今すぐ海外ローミングで使用したい方は同じく大手キャリアのオンラインブランドのahamoやLINEMOだと利用することができます。

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デメリットからわかるpovoをおすすめしない人

デメリットからわかるpovoをおすすめしない人はこちら

オンラインでの契約に不安がある
トラブルがあった時は店舗や電話で解決したい
データがなくなるたびに購入するのが面倒

他の格安SIMも店舗はなくオンラインサポートのみという会社が多いですが、povoはチャットのみなので、サポートがないと不安な方におすすめはできません。

また、データを自分で購入しなければならないので、手間に感じてしまう方にも向いていません。

不安要素がある方はおすすめの格安SIMサービスを比較した記事を参考にしてみてください。

 

さて、ここまでデメリットを紹介してきましたが、次からはpovoのメリットを紹介します。

povoのメリット10選!

povoのメリットはこちら

メリット1.通信速度が速い
メリット2.基本料が無料
メリット3.かけ放題プランがお得!
メリット4.ギガ活で通信費が節約できる
メリット5.災害時の対応がすごい
メリット6.au・UQモバイルからの乗り換えが簡単
メリット7.5Gに対応している
メリット8.事務手数料や解約手数料が発生しない
メリット9.eSIMに対応している
メリット10.smash. DAZNをお得に利用できる

順番に解説していきます!

メリット1.通信速度が速い

同じくau回線であるUQモバイル、BIGLOBEモバイル、イオンモバイルとpovoを比較してみました。

平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
povo 68.64Mbps 12.33Mbps
UQモバイル 60.79Mbps 12.03Mbps
BIGLOBEモバイル 19.79Mbps 9.73Mbps
イオンモバイル 31.98Mbps 6.54Mbps

※参考:みんなのネット回線速度

サブブランドであるUQモバイルよりも少し早く、格安SIMより速い速度が出ていることがわかります。

 

ちなみにSNSやLINE、ネット検索などの用途では1Mbps、動画視聴では4Mbps、超高画質な動画視聴やゲームアプリのダウンロードなどには10Mbpsで十分と言われています。

もちろん、場所や時間帯によって繋がりにくいことも十分考えられますが、povoは問題ない速度が出ており、通信速度を重要視している方にもおすすめできます。

メリット2.基本料が無料

povoに乗り換える方の多くは月額料金の安さにひかれてという方も多いのではないでしょうか。

povoは他の料金と違い、データを使い切ったら新しいデータ追加を行うという他にはあまりない珍しい料金プランです。

プラン名 料金/回
データ使い放題(24時間) 330円
データ追加1GB(7日間) 390円
データ追加3GB(30日間) 990円
データ追加20GB(30日間) 2,700円
データ追加60GB(90日間) 6,490円
データ追加150GB(180日間) 12,980円

期限が1ヶ月ではないため、ちゃんとチェックしていないと通信制限がかかってしまう可能性がありますが、必要に応じて購入できるのと、基本料が無料と維持費が安いことから、サブ機としての利用している方もいます。

24時間データ使い放題はテザリング機能でも利用することができるのが嬉しいですよね!

 

参考までにau回線の他の格安SIMと料金を比較すると

会社名 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB
povo 390円(7日間) 990円(30日間) 2,700円(30日間)
UQモバイル 1,628円 2,728円(15GB) 3,828円(25GB)
QTmobile 880円(2GB) 1,210円 1,430円 1,650円 1,870円
BIGLOBEモバイル 1,078円 1,320円 1,870円 3,400円(12GB) 5,720円
IIJmio 1,078円(4GB) 1,848円
(15GB )
2,068円
イオンモバイル 858円 1,078円 1,408円 1,848円 2,178円

単純に比較するのは難しいですが、データ量が少ない場合は他の格安SIMと比較しても安く利用することができます。

毎月20GBくらい使用するという方は150GBを購入すると半年間、毎月2,000円程度で25GB使用することができます。

また、24時間データ使い放題というものがあるので、好きなアーティストのライブ配信がある日や移動が多くてwifi環境がないといった時に合わせて利用することができるのも嬉しいポイント!
1日使い放題で330円は安いのではないでしょうか。

メリット3.かけ放題プランがお得!

povoでは「通話トッピング」もトッピングで追加することができます。

・5分以内通話かけ放題:550円/月
・通話かけ放題:1,650円/月

基本料金は0円なので、かけ放題だけトッピングし1,650円で利用することもできるのは非常に魅力的です。

しかし、留守番電話サービスなどはないため、受電ではなく、架電メインの方におすすめと言えるでしょう。

メリット4.ギガ活で通信費が節約できる

また、povoでは対象店舗でau PAYを使った支払いをすると、データ容量がもらえる「#ギガ活」が実施されています。

実際に利用されている方は月の使用量が無料という方も!

一部、対象店舗を紹介すると・・・

対象店舗

ローソン
餃子の王将
すき家
ドトールコーヒーショップ
はま寿司
丸亀製麺
魚民
白木屋
一千年の宴
ウエルシア
サンドラッグ
カインズ

店舗の詳細はこちら

事前にエントリーし、対象店舗でau PAY決済を行うとデータ容量がもらえるコードが配布され、そのコードを登録するとデータ容量が追加されます。

ローソンやすき家、ドトールを日常的に使用されている方はデータを購入せずに使用できますので、ぜひチェックしてみてください!

他にもギガを「さがす」や「さがす」といったサービスが今後開始される予定なので、安くスマホを持ちたいと考えている方におすすめです。

メリット5.災害時の対応がすごい

2022年3月に福島県沖であった地震の際にpovoでは以下のツイートが。

なんと、24時間使い放題になるプロモコードが。

災害時で停電になってしまうと、普段WiFiを使っている方は通信ができなくなってしまうことがありますよね。
そんな場合でもこのような対応をしていただけると、安心して連絡を取ることができるのが嬉しいです。

今回の出来事をきっかけにpovoへの乗り換えをしている方も見受けられました。

メリット6.au・UQモバイルからの乗り換えが簡単

au以外からpovoに乗り換える場合はMNP予約番号を取得した後にpovoに乗り換えるため、他の格安SIMを申し込む流れと変わりません。

しかし、auからpovoに乗り換える時は「au ID認証とpovo2.0アカウントを作成」しておく必要があります。
この作業も画面の指示に従って必要項目を入力するだけで終わる内容なので、簡単に作成することができます。

その後の流れは他の格安SIMと同じく、povo公式サイトから申し込みとなります。

また、auやUQモバイルからの乗り換えの場合、手数料や解約違約金が発生しないというメリットがあります。

auからpovoに乗り換えても「かえトクプログラム」も引き継ぐことができます。
機種変更をしたい方はauの「かえトクプログラム」を検討してみましょう。

メリット7.5Gに対応している

povoはauの5Gに対応しています。

格安SIMは5Gに対応しているのが少ないので、嬉しいですよね!

しかし、まだ対応エリアは狭いので早く広いエリアで使用できるようになってほしいですね!

メリット8.事務手数料や解約手数料が発生しない

格安SIMの多くは契約時に事務手数料3,300円がかかりますが、povoは事務手数料が発生しません。

実際に使ってみて不便だと感じた時に簡単に乗り換えられることから気軽にpovoに乗り換えることができますよね!

メリット9.eSIMに対応している

povoは契約時にeSIMを選ぶことができます!
eSIMだとSIM交換をする必要がないので、開通後すぐに利用することができるメリットがあります。

povoは安く回線を維持することができるので、デュアルSIMとして利用することができるのが嬉しいところ。

しかし、auからの切り替え時にはeSIMを選ぶことができないので注意が必要です。

メリット10.smash. DAZNをお得に利用できる

povoではコンテンツトッピングとして
・DAZN(7日間使い放題):760円/回
・smash.(24時間使い放題):220円/回
を利用することができます。

DAZNはスポーツが好きな方は必見のVODですが、年間を通して行われているスポーツは少ないですよね。
DAZNの登録は月額3,000円なので少し高いと感じてしまう方も多いはず。

しかし、pavoでは7日間のみの登録で1回760円とお手軽な料金なので、野球のクライマックスシリーズやサッカーのワールドカップの予選といった決まった期間だけ見たい方に利用しやすいプランです!
また、DAZNを登録中の時はデータは使い放題になるというのも嬉しいポイントです。

smash.は若者を中心に人気のある動画配信アプリです。
BTSやHey!Say!JUMPや乃木坂46といった人気アイドルのオリジナルコンテンツを見ることができます。

こちらも月額550円のアプリですが、pavoでは24時間使い放題で220円で利用することができます。
こちらもDAZNと同じく登録中のデータは使い放題になります。
どんな動画を見ることができるのか気になっている方は試してみることができるのが嬉しいですよね!

\競合よりも安く使える!/

メリットからわかるpovoがおすすめな人

以上より、povoがおすすめな方はこちら

・かけ放題を安く利用したい
・必要な時だけデータやコンテンツをカスタマイズしたい
・ギガ活で安くスマホを持ちたい
・回線を安く維持したい
・サポートがなくても大丈夫

かけ放題のみの1,650円で利用することができるため、電話がメインであまりネットを使用することがない方でも安く利用することができるのが魅力です。
基本料金が0円でeSIMがあるので、複数回線を維持したい方も利用しやすいですよね!

また、自分でデータやコンテンツのカスタマイズを行なったり、ギガ活などを使いこなせたり、サポートがなくても自力で解決できるという方におすすめです。

povoの基本情報まとめ

povoは2021年3月よりauがサービスを開始した新プランです。

当初は20GBプランの「povo1.0」でしたが、現在は基本料金0円で自分でトッピングする「povo2.0」のプランしかありません。

povoの基本情報はこちら!

基本料金 0円(国内通話は22円/30秒)
データトッピング データ使い放題(24時間):330円
データ追加1GB(7日間):390円
データ追加3GB(30日間):990円
データ追加20GB(30日間):2,700円
データ追加60GB(90日間):6,490円
データ追加150GB(180日間):12,980円
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
コンテンツトッピング DAZN(7日間):760円
smash.(24時間):220円
速度制限時の通信速度 128kbps
支払い方法 クレジットカード
(auからの乗り換えした場合、auでの支払い方法を継続できる)
初期費用 なし
解約手数料 なし
実店舗 なし

auの時に口座振替を利用していたら、povoに乗り換えてからもクレジットカード払いではなく、口座振替を利用することができます!
格安SIMはクレジットカードのみの対応が多いので嬉しいですよね!

povoの申し込み方法

povoに乗り換える方法について紹介します。

auからpovoに乗り換える方法

auの料金プランのため、auからの乗り換えは簡単に行うことができます。

  1. 使用中のスマホがpovoで動作確認済みかをチェック(SIMロック解除が必要な場合はSIMロック解除も行う)
  2. 本人確認書類と本人名義のクレジットカードを用意
  3. povo公式サイトでSIMカードを購入
  4. 契約内容を入力し、同意事項を確認する
  5. 届いたSIMカードを端末に差し込み、回線の切り替え手続きをする

ただ、auの契約後すぐにpovoに転出してしまうとブラックリスト入りしてしまう可能性があるので、注意が必要です。

au以外からpovoに乗り換える方法

auからpovoへの乗り換えの場合の手順は、他の格安SIMへ乗り換える時と変わりません。

  1. 使用中のスマホがpovoで動作確認済みかチェック
  2. 本人確認書類と本人名義のクレジットカードを用意
  3. docomo、SoftBankのSIMロックがかかっている場合、SIMロックを解除する(一部auの端末でもSIMロック解除が必要な場合あり)
  4. 契約中の会社でMNP予約番号を取得する
  5. povo公式サイトでSIMカードを購入
  6. 契約内容を入力し、同意事項の確認と本人確認を行う
  7. 契約後にSIMカードが届くので、端末にSIMカードを差し込み、回線の切り替え手続きをする

auからの乗り換えはeSIMを申し込むことができませんが、au以外からだとeSIMを申し込むことも可能です!
eSIMだとSIMカードの交換は必要なく、すぐにpovoを利用することができます。

\auからの乗り換えが簡単!/

povoのお得なキャンペーン

povoは元々の料金プランが安いこともあり、魅力的なキャンペーンが少ないです・・・。

現在行われているキャンペーンはこちら。

キャンペーン名 特典 期間
povoフェス 「povo2.0」の新規契約で1GB30日フリートライヤルキャンペーン実施中 2022年10月24日〜11月13日の期間
povoフェス 【期間限定】お試しトッピングキャンペーン

3GB/90日間1,280円で3ギガを長く使えるキャンペーンです。

2022年10月31日9:00~2022年11月30日23:59まで
povoおともだち紹介
プログラム
povoユーザーから「紹介コード」を入力し加入する
紹介する方:データボーナス3GB(30日間)
紹介された方:
①データ使い放題ボーナス(24時間)が1回自動進呈
②加入後、初めて購入した対象のデータトッピングに応じてデータ使い放題ボーナス(24時間)がもらえる

povoフェスでは24時間データ使い放題が10回分プレゼントされるので、しばらくデータトッピングを購入しなくてもいいのが嬉しいですよね♪

また、「povoおともだち紹介プログラム」でもデータ使い放題ボーナスをもらうことができます!
身近にpovoを使っている人がいたら、紹介してもらうと良いでしょう。

紹介する方も10名まで紹介特典がもらえるのは魅力的ですよね!

\お得なキャンペーン実施中!/

まとめ:povoはデメリットもあるがお得に利用できる!

povoがおすすめな方はこちら

  • かけ放題を安く利用したい
  • 必要な時だけデータやコンテンツをカスタマイズしたい
  • ギガ活で安くスマホを持ちたい
  • 回線を安く維持したい
  • サポートがなくても大丈夫

格安SIMではなくauのオンライン料金プランため、安定した速度で使用することができるpovo。
通信速度を重要視している方やお得に利用したい方におすすめです!

ぜひ、検討してみてください!

\速度にも料金にもこだわりたい方におすすめ!/

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