「LINEMO(ラインモ)は品質がよくて安いみたいだけど、デメリットはないのかな」
「LINEMOに乗り換えて、損をしたくない」
LINEMOはソフトバンクのキャリア回線と全く同じ品質なのに、安く使えるコスパの良い格安SIMブランドです。
しかし、いざ契約するとなると、後悔しないか不安になりますよね。
契約したあとに後悔しないためにも、LINEMOのデメリットをしっかり確認しておきましょう。
本記事では、LINEMOへ乗り換えを検討している人に向けて、LINEMOのデメリットをまとめました。
2022年2月26日時点の最新情報を調べてまとめているので、今からLINEMOへ乗り換えたい人は要チェックです。
この記事を読めば、自分がLINEMOへ乗り換えても損をしないか判断できます。
おすすめできない人の具体例についても詳しく書いているので、当てはまるか確認してみてください。
LINEMO(ラインモ)のデメリット22個
早速LINEMOのデメリットを一覧で見ていきましょう。z
- 申し込みはオンライン限定
- サポートもオンライン限定
- 新規でキャリアメールを使えない(継続利用はできる)
- 料金プランは2つのみ
- 18歳未満は契約できない(使うことはできる)
- 端末の販売がない
- 端末保証のオプションがない
- Yahooプレミアム会員費の無料特典がない
- ソフトバンクWi-Fiスポットを利用できない
- ソフトバンクの家族割は対象外
- 家族間のデータシェアができない
- ソフトバンクのインターネット光回線は割引対象外になる
- Apple Watchモバイル通信サービスを利用できない
- 通話時の便利な機能が使えない
- データ容量だけを見るとコスパは悪い
- LINEMO(ラインモ)を使えない端末がある
- SMS(ショートメッセージ)を送信すると別料金が発生
- 海外での利用は高額請求される可能性あり
- 契約データ容量を超えると通信速度が制限される
- 通信速度制限される場合がある
- データが余っても翌月に繰り越せない
- キッズフォンのメリットが少なくなる
1. 申し込みはオンライン限定
LINEMO(ラインモ)はショップや電話での申込みを受付していません。
ショップや電話対応サービスを持たないことで、安いプランを実現しているのですね。
初めてオンラインで契約する場合は戸惑うかもしれませんが、楽天やアマゾンで買い物できるなら問題なく契約できますよ。
2. サポートもオンライン限定
サポートはオンライン限定なので、問い合わせ用の電話番号がないことに注意しましょう。
疑問点について知りたい場合は、チャットかLINEでの問い合わせになります。
よくあるお問い合わせ内容に対して、すでに回答が用意されているので、選択肢をタップしていくだけで回答にたどり着けます。
ためしに、LINEMOの公式アカウントを友達登録して使ってみると、操作方法をイメージできますよ。
チャットやLINEで解決しない場合、ブログやSNSで検索してみると解決策が見つかることもあります。
同じ悩みを抱えてすでに解決した人がいるかもしれないので、とにかく検索をしてみましょう。
https://twitter.com/pp_daichi/status/1372446448374050818?t=cWwjCZZp9U_DYI6GDKhAzA&s=19
3. 新規でキャリアメールを使えない(継続利用はできる)
〜@softbank.ne.jp、〜@i.softbank.jpなどのメールアドレスを新規で使うことはできません。
前もってGmailに乗り換えしておくのがおすすめです。
とはいえ、今キャリアメールを使っていて、どうしても使い続けたい人もいると思います。
実は、月額料金はかかりますが、キャリアメールを使う方法はあります。
ソフトバンクだけでなく、ドコモやauのメールアドレスも使えますよ。
キャリアメールを使い続けるためには、移行手続きが必ず必要なことに注意しましょう。
4. 料金プランは2つのみ
ミニプラン(3GB / 月)とスマホプラン(20GB / 月)の2つしか選択できません。
毎月3GBで十分な人は、ミニプラン(3GB / 月)がおとくです。
毎月20GB以上を使う人は、キャリアの大容量プランにするか、LINEMOでサブ回線を契約するか検討しましょう。
毎月3〜20GB使う人は、スマホプラン(20GB / 月)がおすすめです。
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
データ量 | 3GB | 20GB |
月額基本料金(税込) | 990円 | 2,728円 |
5. 18歳未満は契約できない(使うことはできる)
18歳未満の人は契約ができないので、20歳以上の人を契約者として使用者登録する必要があります。
お父さん、お母さんなど、親権者へ使用者登録をお願いしましょう。
18・19歳の人も、親権者の同意が必要です。
親権者には電話で確認するので、事前に伝えておくとスムーズに同意してもらえますよ。
6. 端末の販売がない
契約時にLINEMOで端末の購入はできません。
今利用している端末が使用可能かを確認しておきましょう。
もちろん、SIMフリー端末を別で購入しても大丈夫です。
端末選びを絶対に失敗したくない人は、必ず動作確認済みかを確認してください。
7. 端末保証のオプションがない
もし端末が故障してしまったとしても、保証オプションはありません。
もし使っている端末が故障した場合は、全て自己負担で修理に出すか、新しい端末の準備が必要です。
とはいえ、近年ではスマホの中古市場が活発になっているので、過度な心配はいりません。
それなりに動作する端末くらいなら、1〜2万円台ですぐに手に入ります。
購入後に動作しなかった… なんてことが無いよう、信頼できる中古ショップを使いましょう。
オンラインで買うなら、数多くのTVやメディアで紹介されているイオシスがおすすめです。
イオシスは中古品なのに自社保証をつけているので、思わぬ不具合が起こっても保証で対応してもらえます。
8. Yahooプレミアム会員費の無料特典がない
LINEMOでYahooプレミアム会員特典を使うには、月額508円(税込)の支払いが発生します。
ソフトバンクやワイモバイルでは、Yahooプレミアム会員の特典が無料で使えているので、乗り換えする人は要注意です。
とはいえ、LINEMOに乗り換えることで大幅に月額料金をおさえられるので、月額508円(税込)はそれほど負担にはならないでしょう。
Yahooプレミアム特典はかなりおとくなサービスなので、よく利用している人にとって、継続利用するメリットは大きいです。
9. ソフトバンクWi-Fiスポットを利用できない
ソフトバンクを契約している人のほとんどは、ソフトバンクWi-Fiスポットを無料で利用できますが、乗り換え後は使えなくなります。
他社の人も使う方法はありますが、1日で514円(税込)とかなり高額なので、緊急時以外に使うメリットはありません。
外でよくソフトバンクWi-Fiスポットを利用している人は、スマホで使うデータ容量が増えることを計算に入れておいてください。
10. ソフトバンクの家族割は対象外
LINEMOはソフトバンクと同じ回線を使っていますが、ソフトバンクやワイモバイルにある家族割を適用できません。
とくに注意してほしいのは、主回線者が乗り換えする場合です。
子回線の人たちに適用されていた家族割が外れてしまいます。
主回線者になっていないか、事前に確認して変更手続きをすませておきましょう。
11. 家族間のデータシェアができない
LINEMOには、家族とデータ容量を分け合える、データシェアのオプションはありません。
データシェアを利用している人は、今後適用されないことに注意しましょう。
家族割と同様に、主回線になっている人が乗り換えをする場合は、事前に変更をしておきましょう。
12. ソフトバンクのインターネット光回線は割引対象外になる
LINEMOには光回線をセットで契約したときの割引がありません。
ただし、家族は継続して割引適用されるので、家族の月額料金への影響は心配ないでしょう。
自分以外に適用している人がいない場合は、光回線をソフトバンクからさらに安い光回線に乗り換えすることで、月額料金をおさえられるかもしれませんね。
13. Apple Watchモバイル通信サービスを利用できない
Apple Watch単体で電話やメールをしたり、音楽を聞いたりしている人は、LINEMOへ乗り換えると使えなくなります。
ちょっとした外出やランニングをするとき、Apple Watch単体で連絡を取る機会の多い場合は、乗り換えをおすすめできません。
しかし、iPhoneをつねに持ち歩いている人は、そもそもApple Watch単体利用が不要なので、乗り換えの機会に見直しをしましょう。
14. 通話時の便利な機能が使えない
LINEMOは、通話時の便利な機能の多くが使えません。
下にLINEMOで使えない通話機能をまとめました。
- 留守番電話
- 転送電話
- 割込電話
- グループ電話
- ナンバーブロック
- 迷惑電話ブロック
- 着信規制 / 発信規制
頻繁に電話を使う人は、少し手間が増えるだけでかなりのストレスになります。
仕事で電話を使うなど、電話サービスを重宝している人は、利用できなくなっても大丈夫かを検討してから契約しましょう。
15. データ容量だけを見るとコスパは悪い
キャリアよりも安いLINEMOですが、使えるデータ容量だけに注目すると、決してコスパは良くありません。
例えば、格安シム大手のIIjmioは、20GBで2,068円(税込)と月1,000円安いです。(2022年2月26日時点)
混雑時の通信速度低下を気にしない人であれば、より安い会社のプランのほうが満足度が高くなるでしょう。
一方で、通信品質を落としたくない人は、LINEMOを契約するのが無難ですよ。
16. LINEMO(ラインモ)を使えない端末がある
LINEMOを使えない端末があることに注意しましょう。
使っている端末が動作確認済みかは、LINEMOの公式ページで調べられます。
21年10月以降に日本国内で発売されたSIMフリースマホは、SIMロック禁止が適用されているので、問題なく使えるでしょう。
参照 : 総務省HP
とはいえ、購入後に後悔しないよう、動作確認済み端末かはしっかり調べておきましょう。
ちなみに、今使っている端末を引き続き使いたい場合、ほとんどがSIMロック解除の対象になります。
SIMロック解除は、今契約しているキャリアのWebサイトで簡単に申し込みできます。
もし難しいと思う人は、今契約しているショップの窓口でお願いして、解除してもらいましょう。
17. SMS(ショートメッセージ)を送信すると別料金が発生
LINEMOはSMS送信に、3.3円〜(税込)の料金がかかります。
ソフトバンクの一部プランでは、ソフトバンク同士のSMSが無料なので、家族でSMSを頻繁に利用している人は注意しましょう。
受信は無料なので、SMS認証やメッセージ受信だけなら0円で使えますよ。
18. 海外での利用は高額請求される可能性あり
LINEMOは、国際対応ケータイ(国際ローミング)を無料で提供しています。
ただし、新規契約の場合は、4ヶ月目の末日まで使えないので注意しましょう。
国際対応ケータイというプラン自体は無料ですが、データ通信を利用すると最大2,980円 / 日が課金されます。
上限が決まっているとはいえ、通常プランの約1ヶ月分に相当するため、より費用を抑えたい人はレンタルWi-Fiや現地SIMカードの購入を検討しましょう。
19. 契約データ容量を超えると通信速度が制限される
LINEMOは他の回線ブランドと同じで、月ごとの契約データ容量を超えると、通信速度に制限がかかります。
3GBプランは300kbps、20GBプランは1Mbpsで、プランで異なる点に注意が必要です。
300kbpsだと、動画やゲーム、画像の多いサイトを利用するのはかなり厳しいと思ってください。
1Mbpsなら、低画質の動画を何とか問題なく見れるレベルです。アプリのインストールにはかなりの時間を要する場合もあります。
YouTubeの検証動画では、パズドラのように3Dのゲームでなければ、問題なくプレイできるようです。
とはいえ、ソフトバンクの場合はさらに厳しい128kbpsの制限をかけているので、1Mbpsはかなり良心的な設定ですよ。
もちろん、1GBあたり550円(税込)を追加で支払えば、通信速度をもとに戻すこともできます。
20. 通信速度制限される場合がある
判断基準は明確に示されていませんが、通信が混雑した場合に制限をかけると明言しています。
制限は一時的なものであり、問題が解消したらもとに戻るので、過度な心配はいらないでしょう。
通信量の大きいものから制限をかけるとも書かれているので、個人で通常利用している分には問題はありませんね。
なお、LINEMOとの差別化には言及していませんが、ソフトバンクも契約者の公平性を保つために、通信速度制限をかけると公表しています。
21. データが余っても翌月に繰り越せない
ソフトバンクやワイモバイルは、余ったデータ容量を翌月に繰越できますが、LINEMOはできません。
データ容量が余ったとしても翌月のデータ容量は増えないので、毎月決まったデータ容量を意識して使っていきましょう。
自分の使うデータ容量が分からない人は、今契約しているキャリアのマイページから確認できるので、プラン選びの参考にしてください。
22. キッズフォンのメリットが少なくなる
子どもとの連絡手段としてキッズフォンを契約している場合、親回線が解約になるとGPS機能を使えなくなります。
せっかく、子供の位置を把握できる手段として持たせたのに、GPS機能が使えなかったら意味がありません。
また、家族割の対象からはずれてしまうので、電話代が高くなってしまいます。
継続して利用ができてもメリットがほぼなくなるに等しいので、キッズフォンの解約も検討しましょう。
【4/4まで】PayPayボーナス還元祭を開催しています。最大12,000PのPayPayボーナスをもらえるので、新規契約や乗り換えを検討している人はぜひチェックしてみてください。
総合評価
LINEMOはソフトバンクと同じ通信回線を、安く利用できる格安SIMブランドです。
申し込みやサポートをオンラインのみにして、月額料金を安くおさえています。
家族割や光回線とのセット割引もなく、シンプルな料金プランになっているので、自分にプランが合っているか判断しやすいのもうれしいですね。
さらに安い料金で通信回線を提供しているブランドもありますが、混雑する時間帯には通信速度が遅くなる仕組みになっており、乗り換え後に後悔する人もいます。
したがって、LINEMOは、混雑する時間帯もはやい回線品質を維持しつつ、月額料金を安くおさえたい人におすすめです。
LINEMO(ラインモ)をおすすめできない人
下の3つに該当する人には、LINEMOをおすすめできません。
当てはまらない人は、ここまでの記事でデメリットを理解できていると思います。
乗り換えに向けて準備を進めましょう。
電話や対面窓口のサポートがないと不安な人
オンラインのサポートがあることは分かったけど、電話や対面窓口でのサポートを受けられない状態に不安を感じる人は、LINEMOをおすすめできません。
しかし、先入観だけで不安に感じているのは損ですよ。
LINEMOの強みは、普段使い慣れたLINEで問合せができることです。
契約前でもLINEで友達登録してサポートを使えるので、お試しに使ってみることを強くおすすめします。
使ってみると、「意外にオンラインのサポートだけで大丈夫そうだな」となるかもしれません。
SIMフリー対応のスマホを用意できない人
SIMフリー対応しているスマホを用意できない人は、LINEMO契約後に通信できない可能性もあるのでおすすめできません。
iPhoneであれば、6s以降の端末でSIMロック解除さえされていれば使用可能です。
SIMロック解除はオンラインで申し込むか、お近くのショップで対応してもらいましょう。
新しく端末を購入する場合は、LINEMO公式サイトの動作確認済み端末の中から選択しましょう。
>>> LINEMO(ラインモ)公式サイトで動作確認済み端末を確認する
20GB / 月以上使うことが多い人
LINEMOのプランに20GB / 月以上はありません。
20GB / 月以上を通常速度で使用したい場合は、1GB / 550円(税込)を追加購入する必要があり、コスパが悪くなります。
したがって、20GB / 月以上使う人にはおすすめできません。
もし、20GB / 月以降は通信速度1Mbpsでもストレスなく使えるなら、LINEMOを契約しても良いでしょう。
なお、LINEMOはLINEでのトークや通話は使い放題なので、LINEアプリの動作を心配する必要はありません。
乗り換え手順、申込手順
下に書いた順番で契約を進めていきましょう。
- 通信可能な端末を準備する
- SIMカード / eSIMのどちらで申し込むかを決める
- 電話番号そのままで引き継ぐか、新規取得するかを決める
- 本人確認書類を準備する
- 申し込みをする
- 審査完了するとメールが届く
- SIMカードが届く(eSIMの場合はアプリをダウンロード)
- 開通手続きをする
- 再起動した後、初期設定をする
- LINE連携をする
契約までの手順については、公式サイトでもわかりやすく説明されています。
>>> LINEMO(ラインモ)公式サイトで契約手順を確認する
解約手順
下に書いた順番で解約を進めていきましょう。
下のリンクから、公式サイトの解約ページにアクセスします。
- 乗り換えか解約かを選択する
- 乗り換え先のキャリアを選ぶ
- 解約手続きを始める
乗り換えや解約はオンラインで簡単にできるので、安心して契約できますね。
ahamo(アハモ)とpovo(ポヴォ)となにが違うの?
キャリアと同じ回線を使う格安SIMは、他に2つのブランドがあります。
2つのブランドの名前は、ahamo(アハモ)とpovo(ポヴォ)です。
ahamoはdocomoが、povoはauが提供しています。
LINEMOとはライバル関係にあり、通信品質が良いのに安いことは共通していますが、違った特色も持っています。
LINEMOとahamoとpovoの違いをまとめたのが下の表です。
LINEMO(ラインモ) | ahamo(アハモ) | povo(ポヴォ) | |
---|---|---|---|
データ量 | 3GB or 20GB | 20GB | 20GB ※20GB/30日間を選択 |
月額基本料金(税込) | 990円 or 2,728円 | 2,970円 | 2,700円 |
5分以内通話かけ放題 | 0円 ※550円が1年間無料 |
0円 | 550円 |
LINEMOを基準にして、ahamoとpovoとの違いを解説します。
LINEMO(ラインモ)とahamo(アハモ)の違い
ahamoは20GB / 月のワンプランのみです。
料金は2,970円 / 月(税込)とLINEMOよりも242円 / 月高いです。
なぜなら、LINEMOは契約から1年後まで、5分以内の通話無料オプションが無料だからです。
1年後以降は、LINEMOが330円 / 月高くなりますが、安さを求めるならLINEMOを契約しておき、1年後に見直せばよいでしょう。
LINEMO(ラインモ)とpovo(ポヴォ)の違い
povoはLINEMOやahamoと全く違った料金プランになっています。
月額料金は0円で、データトッピングというオプションを組み合わせて、自分好みのプランにできます。
とはいえ、LINEMOと同じ、20GB / 月のプランを選択するのが一般的な使い方です。
5分以内通話かけ放題と組み合わせると、3,250円 / 月でLINEMOよりも522円 / 月高くなります。
データトッピングを選択する手間があるので、自分好みのプランにしたい人以外にはおすすめできません。
利用している人の感想や口コミ
「ソフトバンク契約から乗り換えても通信状態が変わらず安くて満足」
「お昼休みの時間でも速い」
などの声があり、キャリアから乗り換えても通信品質に大きな差はないようです。
LINEMO2ヶ月目、20㎇使い放題で1ヶ月この価格。電波状況もソフトバンクのときと変わらないし、大変満足。 pic.twitter.com/N0BdWUq2lY
— もすぅちゃん (@mosu_chan) June 11, 2021
LINEMO、昼休み時間でも十分速い! pic.twitter.com/8HwUgUHth5
— ゆう (@kprlrt218) April 7, 2021
https://twitter.com/sanyutei_enraku/status/1446841657861685254?s=20&t=qgM55yqSrPzhgG1_4Msj-A
一方で、「場所によってはつながらない」「電波状態が悪い」といった声もありました。
携帯電波は時間や場所による影響を大きく受けるようです。
万が一、契約後の通信品質に不満がある場合は、8日以内なら解約金なしで解約できるので、すぐに解約手続きをしましょう。
8日以内の利用料や事務手数料等は負担になりますが、不満があるまま使い続けるのはおすすめしません。
https://twitter.com/kojitakeda27/status/1407163946654650369?s=20&t=qgM55yqSrPzhgG1_4Msj-ALINEMO(ラインモ)を契約する人におすすめの光回線
LINEMOを契約する人に、おすすめの光回線は「ぷらら光」です。
なぜなら、せっかくLINEMOを契約して、シンプルで安いプランにしたのに、光回線の見直しをしないのは損だからです。
特に、光回線セット割引に縛られていた人は、月額料金をおさえるチャンスです。
ぷらら光はホームタイプ月額5,280円(税込)で利用できるので、ソフトバンク光の月額5,720円(戸建て)よりも440円 / 月安くなります
ただし、家族に一人でも「ギガモンスター」「メリハリプラン」などの、大容量プランを契約している人がいる場合は、ソフトバンク光が1番安くなります。
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